2011/01/16 仕事道具たちパート2 ガラスフュージングをするために、かかせないのが、電気炉です。 トースターくらいの電子レンジくらいの中型サイズ、大きい作品を作るときは かなり大型電気炉もあります。 中は、800度まで上ります。温度の調整がひとつで、フュージングの仕上がりが変わります。数分間隔で、電気炉をのぞいて、溶け具合をチェック。 ドアを開けると、800度。熱気なんてもんじゃぁ、ありません。 いい感じに溶けていると、満足。 フュージングの醍醐味です。 tagPlaceholderカテゴリ: 2011年 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください